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骨粗鬆症診療

身長の変化に注意!2cm以上低くなったら骨粗鬆症の疑いがあります

骨粗鬆症の治療骨粗鬆症(こつそしょうしょう)とは、骨強度が低下して骨折しやすくなる骨の病気です。骨の密度が減少して骨の質が劣化することで、日常生活の何気ない動作でも骨折のリスクが高まります。

骨粗鬆症の発症頻度と主な原因

閉経後の女性に非常に多い疾患です。60代女性で約3人に1人、70代以上では2人に1人と加齢とともに急増し、女性ホルモンの減少や老化が主な原因です。男性も高齢になるにつれ、罹患率が上昇する傾向にあります。

骨粗鬆症の主な症状と早期発見のサイン

骨粗鬆症が進行すると、背中が丸く曲がったり、腰痛や骨折が起こりやすくなったりします。これらがきっかけで寝たきりの状態になってしまうこともあるため、違和感がある場合は早期に治療を開始することが極めて重要です。

身長の変化はセルフチェックの目安

最も分かりやすい症状の目安は身長の変化です。身長が若い頃と比べて2cm以上低くなっている場合は、骨粗鬆症の疑いがあります。早めに専門的な検査を受けることをおすすめします。

精度の高いDXA法による骨密度検査と診断

骨粗鬆症の診断には、骨密度の測定が不可欠です。測定にはいくつかの手法がありますが、当院では最も測定精度が高いとされるDXA法を導入しています。

DXA(デキサ)法 専用のベッドに横になり、X線を用いて腰椎と大腿骨(太ももの付け根の骨)の密度を精密に測定する方法です。
ALPHYS LF 当院で採用しているDXA法骨密度測定装置です。診断だけでなく、治療による効果の判定にも活用します。
その他の検査 必要に応じて血液検査や尿検査を行い、骨代謝の状態を詳しく確認します。

骨粗鬆症の治療方法と日常生活での予防

骨粗鬆症の治療は、患者様の性別や病状の進行度に合わせて行われます。基本的には投薬治療が一般的ですが、あわせて骨を強くするための食事療法を並行して行うことが効果的です。

また、骨折を防ぐためには日常生活での予防も欠かせません。当院では、運動や食事などの生活習慣に関する指導も行っています。骨の健康に不安を感じ始めたら、どうぞお気軽にご相談ください。

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